5年経って
こんばんは。esです。
今日で9・11アメリカ同時多発テロから丸5年を迎えました。
今夜、TBSの「NYテロ5年目の真実」を観ました。
この番組を作るにあたってTBSは、
英BBCの協力を得て、遺族や生還者の証言に基づく再現ドラマを制作し、
更に、コンピューターグラフィックス(CG)で世界貿易センタービル崩壊のメカニズムを解き明かしていました。
この番組を観ていて本当に色々と考えさせられました。
このテロで実に2749人の方が亡くなりました。
2749人の方には、2749通りの人生のドラマがあったと思います。
それを一瞬にして奪ったテロ。
そのテロに対抗するために放ったアメリカ軍の犠牲数は、
既に9・11アメリカ同時多発テロの犠牲者数を上回りました。
そのアメリカ軍の方にも、アフガンやイラクの民衆にも、
犠牲者の人の数だけドラマがあったと思います。
このように更に深く考えれば、
この9・11アメリカ同時多発テロは、
犠牲者の方だけでなく、遺族の方を含めた莫大な数の人の人生を大きく変えたテロだと思います。
そんなことを考えつつ、番組の最後のシーンの
「戦いには戦いで応えるしかないのだろうか」
という石坂浩二さんのナレーションが耳に残りました。
世界平和は、不可能だと考える人が多いと思います。
しかし、人間は、過去に不可能と呼ばれてきたことを実現してきました。
飛行機しかり、宇宙への進出しかり。
それは、少数といえども、
人間が、その実現を不可能だと思わなかったからです。
世界平和もまたしかり。
皆が不可能だと思わなければ、必ず実現するものだと思います。
オイラは、早く世界平和が実現することを切に願います。
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